音楽・エンターテイメント

HOWEVER,23年越しの解釈

私は過去10年間、GLAYのファンだったことがあります。

小学6年生の夏から22歳くらいまで大好きでファンクラブにも入っていました。

当時「HOWEVER」という曲が大人気で、GLAYといえばこの曲!

というくらい有名な曲なのですが、

今日はその曲の歌詞について書こうと思います。

 

Youtubeを見ていたらおすすめにHOWEVERが出てきたので

なんだか無性に聴きたくなり、流してみたところ、

当時と今の私の経験値からの歌詞の解釈の振り幅が大きすぎて、びっくりしてしまったのです。

当時は小学生だったということもあり、人生経験もまだまだ僅かな小娘ちゃん(笑)が

この歌の本質を捉えられるわけもなく。

振られた側の「失恋ソング」だと思って聞き流していましたし、

失恋とは「振られる」ことだけを指すのだと思っていたことに気づきました。

この曲はきっと男性心理そのものなのではないかなあ。。

自分の手の中では想い描いている世界に連れていけないのだと

どうしたって

それをすることができないのならば

自ら手放すという

自分よりも相手のしあわせを考えた上で別れという選択をするということ。

男という生物の静かな愛、の深さよ、、

なんちゅう生き物、、!

尊敬と感動です。

優しさの意味を知る

の意味がやっと解った気がしたのです。

同時にこの言葉から、別れを選んだ側の歌なのかもしれないと思ったのです。

今までの思い込みが崩れた時の衝撃ったら・・・

そして最後の

恋した日の胸騒ぎを 何気ない週末を 幼さの残るその声を 気の強いまなざしを

あなたを彩る全てを抱きしめて

⇒出会った頃の、彼女に恋をしていた気持ちから、共に過ごした日々、彼女の仕草や彼女の纏っているもの、「彼女」という存在そのもの。すべてを愛していたそれらを抱きしめて生きていこうとしている様子とメロディーに泣けるのです。このフレーズに心震えて何度リピートしたことか・・・

全然忘れられそうにないじゃないの泣

まだまだ全然大好きじゃないの泣(日本語的におかしい表現ですね)

愛が溢れ出てるのがわかります。

ゆっくりと歩き出す やわらかな風が吹く この場所で

⇒ひとりゆっくりと。少しずつ少しずつ現実を受け止めて前に歩いていっているような。喪失感と安堵感の間のような空気感を感じました。

 

 

HOWEVERは確かTAKUROさんが27歳の時に、インディーズ時代に出会った彼女のことを書いた歌だったと思います。

27歳でこの歌詞、、選ぶ言葉たち、、

あなたを彩るすべてを抱きしめて

私はこのフレーズが大好きなのです。

どんな経験をしたらこのような素敵な表現ができるのでしょうか。凄すぎる。

人は、自分が経験した範囲内で物事を見て、感じ、思考をするのでしょうね。

なのであれば、今の私の経験値で改めてTAKUROさんの書いた歌詞を読み直したいと思いました。

よかったらぜひに

今のあなたの経験値でHOWEVERを聴いてみてください。

本当にいい歌です。

 

今日もありがとうございます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA